まず自分を知り、
そして人とのつながりを
大切にする

掲載日 2021/1/8
No.53
国際政治経済学部
国際経済学科4年
青木 宏将

OVERTURE

本学の進路・就職支援は、1・2年次の早期から3・4年次の就職活動本格時期まで、一貫したサポートを行っています。働くことの意義を理解し、自分に合ったキャリア形成に向け、具体的な準備や行動ができるようサポートしていきます。
4年間でステップアップし、日本航空株式会社への内定を決めた学生をご紹介します。

大学生活を通じて成長できたと思うことはなんですか?
それがこれからの人生にどんな影響をもたらすと思いますか?

最初は、海外に目を向けることだけがグローバルになることだと思っていました。しかし、本学で異なる価値観や将来像をもつ友人たちと知り合ったことで、自分を見つめ直し、日本という国を意識した上で外の世界を見られるようになったと思います。また、人とつながっていくことの大切さを実感し、自分の軸を確立させながら、なりたい社会人像を考えていました。

将来イメージを描くきっかけとなった考えや想いを教えてください。

国籍や性別、社内外を問わず多種多様な人とつながることのできる仕事に就けば、自分の価値観や可能性が広がり、成長できると思って航空業界に興味をもちました。内定先の説明会に参加するたびに社員の方々に顔を覚えていただき、声をかけてくださいました。また、企業の良いところを伺うと、皆さん口を揃えて、「人がいい会社だ」とおっしゃるのを聞き、社員を大切にしている印象を受け、魅力を感じたことが入社を決めた理由です。

就職活動の中で、どのようなことを心がけ、実践しましたか?

3月の説明会から面接まで毎日のように企業を回るために、スケジュール管理は徹底していました。また、相手に対して失礼のないように面接の礼儀やマナーなどに気をつけていたことが良かったと思います。内定を得られた理由は、サービス業のアルバイト経験が長かったので人と話すことに慣れ、そして、傾聴力をもち、相手のニーズをくみ取って会話や返答ができるコミュニケーション能力が身についていたことではないでしょうか。

目標を達成させるために必要だと思われることと、
今後の夢や抱負はなんですか?

自分をしっかりもち、それを偽りなく表現できることが大切だと思います。面接で自分の思っていることや考えを、素直に自分の言葉で話せるようになるためには入念な準備が必要です。入社後は、さまざまな角度からより良いサービスを追求し、お客様に世界一愛され、選ばれる会社へと成長させる手伝いをしたいと考えています。

※所属学部・学年は、2019年度当時の表記です。

私の成長のステップ

1年次は専門分野以外にも青山スタンダード科目や外国語科目の履修など、高校の授業とは全く違うタイプの学びをすることで自分の知識の幅が広がったと思います。バスケットボールサークルでの活動や家庭教師と飲食店でのアルバイトにも忙しい1年でした。

2年次はサークルで幹部になり、大会や合宿、青山祭などの企画運営も務めました。リーダーとして課題解決のため、率先して動きつつもチームをまとめ、的確な指示を出せるように考えていました。

3年次は国際経済学とリスク経済学を学ぶゼミナールに所属し、海外論文に目を通したり、独自で作成したアンケート統計を用いたりして、質の高い論文執筆ができたと自負しています。サークルやアルバイトを通じて、リーダーとして人を導くには明確な目標が必要だと実感しました。

4年次の現在は「羽田空港国際線増便の新ルートにおけるリスクコミュニケーション」をテーマに卒業論文を執筆するかたわら、後輩の論文のサポートを行いました。アルバイトの家庭教師では、生徒も高校3年生となり、効率が良くわかりやすい授業を心がけています。

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